| ■めまいとは |
人は三半規管、耳石器、前庭神経、脳幹、視床、大脳皮質などの器官のはたらきによってからだのバランスを保つことができています。
このからだの平衡をつかさどる器官が障害を受けたことでおこってきます。
めまいは、耳に障害を受けおこるものと、脳が障害を受けおこるもの、さらに加齢にとおなっておこるものとがあります。
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| ■原因 |
【耳が原因でおこるまめい】
メニエール病、前庭神経炎、突発性難聴、聴神経腫瘍、騒音性難聴、薬剤によるものなどがあります。
【脳が原因でおこるめまい】
脳梗塞、脳出血、脳底動脈循環不全、てんかん、良性発作性頭位変換性めまいなどがあります。
【加齢にともなっておこるめまい】
平衡感覚をつかさどる器官の老化にともなう変性など、血圧調整機能の低下などによっておこります。
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| ■検査・診断 |
めまいの状態の問診がおこなわれます。
めまいの原因が耳によることが考えられた場合は、聴力検査、足踏み検査、眼振検査、ロンベルク検査など耳鼻科的検査などがおこなわれます。
脳に原因があることが考えられた場合は、さらに脳波、聴性脳幹反応検査、MRI検査、CT検査などがおこなわれます。
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| ■治療 |
原因がわかれば、原因疾患に対して、内科的治療がおこなわれます。
検査の結果、はっきりした原因が見つからなかった場合は、対症療法がおこなわれます。
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| ■アドバイス |
めまいはさまざまな原因でおこります。中には深刻な病気が原因のこともありますから専門医の診察を受けましょう。
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