| ■低血圧とは |
低血圧というはっきりした定義はありません。
一般的に低血圧は、収縮期血圧が100㎜/Hg以下の場合をいいます。
このように血圧が低く、何らかの症状をとおなう場合に低血圧症と呼びます。
|
| ■原因 |
低血圧は遺伝や体質が関係していると考えられていますが、はっきりした原因がわからない本態性高血圧といわれるものがほとんどです。
|
| ■症状 |
倦怠感、疲労感、食欲不振、頭痛、頭重感、肩こり、めまい、立ちくらみ、動悸、息切れ、悪心、耳鳴り、手足の冷え、不眠、集中力に欠けるなど多くの自覚症状がみられます。
これらの症状は朝、午前中に強くみられ、朝起きられない、目覚めてもボーっとしているなど強くあらわれます。
|
| ■検査・診断 |
原因疾患の有無を確認するために問診や検査がおこなわれます。
|
| ■治療 |
とくに治療する必要はないものがほとんどで、生活習慣の改善、栄養バランスのとれた食事、適度な運動などにより改善をはかります。
|
| ■アドバイス |
・朝食は少しでも食べるよう習慣付けましょう。
・ダイエットや偏食などは避け、バランスのとれた食事を摂りましょう。
・不規則な生活や睡眠不足は避け、規則正しい生活を送りましょう。
・ストレスをためないよう工夫しましょう。
・毎日適度な運動を行うよう心がけましょう。
|
|
|
|
|
|