| ■尖形コンジロームとは |
ヒトパピローマウイルス(HPV)という、手足にいぼをつくるウイルスに感染し発症します。
妊娠時に発症することもよくあり、分娩時に完治してないと赤ちゃんが産道感染することがあります。
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| ■原因 |
ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって発症します。
このウイルスは種類によっては子宮頸がんの原因ともなるといわれています。
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| ■症状 |
ヒトパピローマウイルス(HPV)は外陰部、会陰、肛門周囲、膣、子宮頚部などの粘膜または皮膚に感染し、感染後約3ケ月の潜伏期を経て先の尖った乳頭腫状の腫瘤を形成します。
自覚症状はほとんどありませんが、掻き壊したりするとどんどん広がります。
感染経路としては、性行為によるものがおもです。
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| ■検査・診断 |
典型的な腫瘤の場合は、視診だけで診断できます。
確定診断はヒトパピローマウイルス(HPV)抗原やヒトパピローマウイルス(HPV)DNAの検出によりおこなわれます。
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| ■治療 |
尖形コンジロームのできている場所や範囲によって治療方針が決められます。
外科的療法としては、外科的切除、電気凝固、冷凍療法、レーザー蒸散などがあります。
薬物療法としては、5-Fu(フルオロウラシル)、ブレオS軟膏(ブレオマイシン)などが使用されます。
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| ■アドバイス |
・いぼが多い場合には、治療に時間かかるこおがありますが、あきらめずに治療を続けましょう。
・ヒトパピローマウイルス(HPV)の中には子宮頸がんの発生に関係が深いものもありますから、子宮がん検診を定期的に受けましょう。
・いぼが完全にとれ、医師の許可がでるまではセックスは禁止です。
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