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おもちゃ・知育玩具
おもちゃ・知育玩具選びのポイント
よく、「どんなふうに遊んであげたらいいの?」「どんなおもちゃがいいの?」などという声を聞きます。
あらためて考えると難しいように思えるのですが、子どもにとって生活の全てが遊びだといえます。
楽しい経験、楽しい刺激が子どもを成長させますから、子どもと一緒に楽しむという気持ち、笑顔いっぱいであれば、それが楽しい遊びとなります。
おもちゃがなくても楽しい遊びはできるのですが、よいおもちゃを使って遊ぶことで、さらに楽しく、質の高い遊びになるといえます。
我が子の発達・発育を知り、その発達段階にあったおもちゃを使って遊ぶことが大切です。
おもちゃ・知育玩具の種類
【見る・聞くおもちゃ】
色の美しさや音の楽しさ、感触が五感を刺激して感性を豊かにします。動物や人形は愛情を育てます。
メリー・ガラガラ・お人形・ぬいぐるみ・楽器など

【ごっこ遊びのおもちゃ】
色の美しさや音の楽しさ、感触が五感を刺激して感性を豊かにします。動物や人形は愛情を育てます。
ままごと、変身ごっこ、着せ替え、電話など

【からだを動かすおもちゃ】
手や足、からだを動かすことで運動神経を伸ばし、健やかな身体の発育を促します。


歩行器、ボール、輪投げ、三輪車、スポーツ玩具など

【動くおもちゃ】
思いがけない動きが好奇心や探究心を刺激し、興味の幅が広がります。

ローラーやゼンマイ、電池で動くオブジェや車、動物など

【組み立てるおもちゃ】
モノを作ることで構成力、造形力を養い、バランス感覚や集中力を高めます。
積木、ブロック、折紙、粘土、パズル、模型など

【ゲーム】
知的好奇心を刺激するだけでなく、他者とのコミュニケーションの中で協調性などの社会性を学べます。 
トランプ、盤ゲーム、パズルなどの勝敗やスピードを競うもの


発達の時期にあったおもちゃ・知育玩具
【ねんねの頃(0〜4か月頃)】
生まれたばかりの頃は一日の大半を寝て過ごしている赤ちゃんですが、聴覚や触覚は発達していて、ママの優しい声やスキンシップは心と身体の発達にとても大きな影響を与えます。
さらに、日を追うごとに聴覚や触覚は発達し音のする方を向いたり、機嫌が良いときなどには「うー」「あー」などと声が出るようになってきます。
視覚も徐々に発達し明るい方を向いたり、ママの顔を見つめにっこり微笑んだりするようになります。
手足の動きも活発になり、首がすわる頃になると身体もしっかりしてきます。
・モビール ・メリーオルゴール・・おしゃぶり ・ぬいぐるなど

【おすわり(4〜7か月頃】
首がすわり、寝返りができるようになり、骨や筋肉が発達し、身体を手で支えおすわりができるようになってくると、手の発達も目覚しく、握る、つかむことができるようになり、さらに物を投げたり、握ったものを口に運んだりすることができるようになってきます。
また、おすわりができるようになると視界が広がり、好奇心も旺盛とななってきます。
知的発達も目覚しく、行動と結果を結びつけることができるようになり、記憶と理解が芽生えてきます。
色の見分けもつくようになり色によって反応が異なってきます。
音に対する反応も敏感になり、いろいろな音に興味を示すようになってきます。
・ガラガラ・起き上がり小法師など


【はいはいの頃(7〜11か月頃)】
自分で動くことができるようになり、さらに好奇心や探究心が旺盛となっていろいろな物に興味を示すようになってきます。
おすわりができるようになると、赤ちゃんの視野は広がり、さらに興味の対象が広がってきます。
また、手先が器用になりつまんだり、右手から左手に移すこともできるようになり、細かい遊びができるようになってきます。
また、8か月ころになると、物の立体感、遠近感もつかめるようになり、動くものを目で追い、それをつかもうとするする行動が見られるようになってきます。
言葉の理解も深まり、自分の名前を呼ばれると振り返ったりするようになります。
・大きなボール・風呂遊び用・歯がため・ラッパ・一片3センチ位の積木2〜3個・押したり引いて歩くもの(おもちゃ収納箱)


【あんよの頃(1歳頃〜)】
発達の個性が出てきて、ハイハイからお尻をあげたたかばいがやっとの子もいれば、1人で立って1から2歩歩くことができる子もいますから、その子の発達にあった遊びを考えてあげる必要があります。
言葉の理解が急速に進み、「おちょうだい」などというとおもちゃを差し出したりするようになったり、バイバイなど上手にできるようになってきます。
知的な発達と手先の発達により、ブラシで髪をとかしたり、電話をかけるまねなどの遊びが始まります。
行動が広がり、好奇心が旺盛となり、引き出しをあけて中身を出したり、ママのバックや財布の中身を出したりして一見いたずらのような遊びが始まりますが、全て発達の一段階ですので危険なものがないようにし十分に遊ばせ経験させてあげましょう。
小さなボール・抱き人形・片手でつかめる自動車類・木馬や乗用玩具・太鼓・鉄琴・木琴・オルゴール入り人形(母親用に片手使い人形や指人形)